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Q&A

歯垢染め出し剤に関するQ&A

歯垢染め出し剤を使う意味は何でしょうか?
垢染色剤は安全なのでしょうか?

キシリトールに関するQ&A

キシリトールとは何ですか?
キシリトールはどのようなものに含まれていますか?
キシリトールと他の糖ではどこが違うのですか?
キシリトールはどのような製品に使われていますか?
キシリトールには、どういう作用がありますか?
フッ素入りの歯磨剤を使用してキシリトールガムをかむと効果は上りますか?
日本では食品として認められたようですが、摂りすぎの心配はないですか?
キシリトール入りのチューインガムはどのくらい普及していますか?
子どもにキシリトールガムを食べさせれば虫歯になりづらいのですね?

フッ化物に関するQ&A

フッ素とは、どのようなものですか?
フッ化物で、なぜむし歯が予防できるのですか?
フッ化物の応用方法には、どのようなものがありますか?
予防効果はどのくらいですか。
何歳ぐらいにフッ化物を応用するのが効果的ですか?
フッ化物は安全ですか?

歯並び・矯正に関するQ&A

学校健診で歯並びをなおすよう言われました。このままでは何故いけないのですか?
矯正歯科治療は健康保険が使えますか?
大人になっても矯正歯科治療はできますか?
矯正歯科治療はいつごろからはじめたら良いですか?
矯正歯科治療はどれくらい期間がかかりますか?
指しゃぶり・おしゃぶりについて

その他に関するQ&A

「歯が浮く」と、子どもが時々言うのですが?
乳歯がぐらぐらしています。どうすれば良いのでしょうか?
歯みがき剤は使った方がいいのですか?
最近「スポーツ歯科」という言葉を聞きますが?
口の「スポーツ外傷」を予防する方法はあるのですか?

質問への回答

歯垢染め出し剤を使う意味は何でしょう?

歯垢の歯と同じような白色をしているため、実際に付着している量や部位が把握しずらいので、染め出しによりそれらを容易にすることです。

歯垢染め出し剤は安全なのでしょうか?

歯垢染め出し剤に用いられる 赤色 3 号・赤色 104 号・赤色 105 号・青色 1 号などを含む 11 種類が食品添加物として認められており、安全です。

キシリトールとは何ですか?

キシリトールは天然素材甘味料です。白樺や樫などの樹木から採れる成分
(キシラン・ヘミセルロース)を原料として、主にフィンランドで生産されています。

キシリトールはどのようなものに含まれていますか?

多くの果物や野菜に含まれています。たとえば、いちご 100 g中には 362 mgほうれん草 100 g中には 107 mgのキシリトールが含まれています。

キシリトールと他の糖ではどこが違うのですか?

糖アルコールのうち、キシリトールは天然素材の糖で、単体では最もう蝕を起こさない(非う蝕誘発性)ことが証明されています。さらにキシリトールは、ミュータンス菌を減少させ酸生成を抑制します。そのため、キシリトールはう蝕抑制効果が認められています。

キシリトールはどのような製品に使われますか?

う蝕予防を目的で使用する場合、長時間口腔内に留めておけるものの方が効果が高いので、ガムに使われるのが一般的です。

キシリトールには、どういう作用がありますか?

キシリトールには、次の作用があります。
(1) 菌の酸生成を抑制
(2) 菌の歯面への付着性の阻害
(3) エナメル質の再石灰化に寄与
(4) 唾液の緩衝作用促進

フッ素入りの歯磨剤を使用してキシリトールガムをかむと効果は上りますか?

フッ化物とキシリトールを併用すると、相乗効果は期待できませんが相加効果により効果が更に増大し新しいう蝕の発生を抑えます。

日本では食品として認められたようですが、摂りすぎの心配はないですか?

う蝕予防としてガムを使用する分には、摂りすぎるということはないでしょうが、一時 に多量に摂りすぎると、吸収が遅いために下痢しやすくなる方もいます。

キシリトール入りのチューインガムはどのくらい普及していますか?

1999 年現在では、食品として開発されたフィンランドでは 98 %以上のガムにキシリトールが使用されています。スウェーデン、ノルウェーでも 95 %以上、日本は 28 %の使用率です。

※日本で基礎的な研究がなされていないため使用データはスウェーデンの研究結果によるものです。
※キシリトールに限らず、類似した性質をもつ代用糖もあります。

子どもにキシリトールガムを食べさせれば虫歯になりづらいのですね?

むし歯予防に効く程度(ミュータンスが弱る)のキシリトールを採るには、 ガムでは一回に20枚程度 食べなければなりません。我々小児歯科が懸念しているのはキシリトールに依存する余りに食習慣 の立場から、 虫歯にならないからとダラダラ食べさせて、その結果甘いものに依存する傾向が出る。さらに一番大事な「 仕上げ磨き」が疎かになり、 お子様の虫歯が増える事も 考えられます。ですからキシリトールはあくまでも「むし歯予防」の 一手 段 とお考えて下さい。

フッ素とは、どのようなものですか?

フッ素は、自然界にある元素の一つで、他の元素と結合して「フッ化物」として存在しています。私たちは、日常の食生活の中でいろいろな食品からフッ化物を取り入れていますが、特に海産物(魚・エビ・海藻等)やお茶などには豊富に含まれています。

フッ化物で、なぜむし歯が予防できるのですか?

フッ化物には、@歯質強化(耐酸性向上)、Aむし歯の原因菌の酸産生抑制の二つのむし歯予防作用があります。

フッ化物の応用方法には、どのようなものがありますか?

全身的応用と局所的応用がありますが、日本で使われているのは局所的応用法です。局所的応用法には、@フッ化物配合歯磨剤、Aフッ化物洗口、Bフッ化物歯面塗布があります。三つの方法の基本的な違いは、使われているフッ化物の濃度の違いといえます。

予防効果はどのくらいですか。

フッ化物の種類や使い方によって、う蝕予防効果には差があります。早い時期に使い始めて長く使うほど、大きな効果が期待できるといえます。う蝕抑制率には調査によって差がありますが、おおよそ下の表の通りです。

う蝕抑制率
乳歯 永久歯
フッ化物配合歯磨剤 40% ( 管理下の使用 ) 30〜40 %
フッ化物洗口 60〜80 %
フッ化物歯面塗布 40%〜 50 %
( 定期的塗布法 ) 20〜30 %

何歳ぐらいにフッ化物を応用するのが効果的ですか?

フッ化物

フッ化物は安全ですか?

むし歯予防に用いられるフッ化物の安全性と有効性は、世界保健機関 (WHO) をはじめ多くの専門機関により実証されています。

学校健診で歯並びをなおすよう言われました。このままでは何故いけないのですか?

矯正治療の目的は出っ歯や受け口、乱ぐい歯をきれいな歯並びにして、むし歯や歯肉の病気を防いだり、よく噛める様にすること、またきれいな発音が出来る様にして一人一人の口腔の健康を計ることにあります。実際の矯正治療は、不正な位置にある歯とあごの関係を歯を動かして正しい位置に並べたり、あごの発育をコントロールして正しい位置関係に近づけるもので、さし歯や冠を入れることとは全く異なる分野のものです。

矯正歯科治療は健康保険が使えますか?

矯正歯科治療は,原則的に健康保険が適応されず,全額自己負担となります。医療機関によっては,一部の唇顎口蓋裂を含む先天異常の方やアゴの手術を伴う重度な変形の方は,健康保険が適用されます。

大人になっても矯正歯科治療はできますか?

大人になっても,むし歯や歯槽膿漏が治療されて健康な口であれば矯正歯科治療は可能です。大人は子供に比べて骨が硬く歯の動きが遅い傾向があります。また大人にはアゴの成長がないため,上アゴと下アゴの前後的,左右的なズレが大きい場合には矯正歯科治療のみでは限界があります。

矯正歯科治療はいつごろからはじめたら良いですか?

お口の症状によって,治療開始時期が違います。気づいた時点で,まずはかかりつけの歯科医院にご相談されることをおすすめします。

矯正歯科治療はどれくらい期間がかかりますか?

矯正歯科の治療期間は,お口の症状や年齢によってかなり個人差があります。
  子供の矯正歯科治療では,出っ歯や受け口および前歯部の凹凸がある場合,低学年の間は,上下のアゴのバランスを整えたり,前歯部の咬み合わせを治したりします。小学高学年や中学生になって全体の永久歯の歯ならびを整えるのが一般です.この場合,成長発育をみながら治療をしますので,必ずしもずっと装置が必要なわけではありません。
  大人の矯正歯科治療では,一般的に装置を着けて歯を動かす保定期間が,2年〜3年くらいで、その後1〜3年ほど後もどりしないように、歯を止めておく期間が必要です。

指しゃぶり・おしゃぶりについて

「指しゃぶり・おしゃぶり」に関しては、東京歯科大学の米津先生のデーターが、東京臨床小児歯科研究会の統一見解です。3歳〜4歳で指しゃぶりを止めれば開咬や上顎前突も自然治癒が期待されます。5歳まで指しゃぶりがあった子でも3割強の子供は自然治癒しています。また昭和大学歯学部では顎の測定をした結果、顎に数値的に変形が現れるのは4歳以降というデーターがあります。
しかし、「指しゃぶり・おしゃぶり」 をしている子供たちは舌 癖 ・ 開咬・上顎前突・交叉咬合・顎変形などが、しない子供たちに比べ高い出現率を示しています。
次の事項は全くの根拠の無いことです。
・アトピー性疾患の根源は、口呼吸である。
・「おしゃぶり」は、鼻呼吸の訓練になる。
・「おしゃぶり」は、アトピーや喘息を治す。
以上を参考にされて中止されることを希望します。
この時期のお子様は発達の過程で、口腔内で充足感を得る時期と言うこともあり、そのお子様が精神的に何才かと言う事を知り、対応される事が大切です。

「歯が浮く」と、子どもが時々言うのですが?

学齢期のこどもでもこのような訴えをすることがあります。
前歯に多く現れる傾向があります。多くの場合堅いものを急に強く噛むことによる歯根を支えている歯根膜の一過性の炎症ですが、歯の交換期で、乳歯の下の永久歯が近くにある場合、噛むと痛みを伴うことがあります。痛みがなかなかとれないときは歯科医師に相談しましょう。

乳歯がぐらぐらしています。どうすれば良いのでしょうか?

乳歯が永久歯との交換期になっているかどうかを確かめる第一段階です。永久歯との交換時期ができている場合では、特別に処置する事はありません。自然に永久歯と交換するまで待ちましょう。乳歯がぐらぐらして痛みがあり食べられないような場合や、交換期でないのに乳歯や永久歯がぐらぐらするようなら受診してください。

歯みがき剤は使った方がいいのですか?

最近の歯みがき剤は、歯磨剤や発泡剤を押さえ気味にし、フッ素配合のものや歯周炎に対する薬効成分配合のものがあります。特にフッ化物配合の歯みがき剤は幼児から成人、高齢者まで出来るう蝕予防の応用方法です。幼児期から生涯を通してフッ化物配合の歯磨剤を使いましょう。

最近「スポーツ歯科」という言葉を聞きますが?

スポーツを安全に楽しんでもらうための歯科医学の一分野であり、口の外傷(歯肉の損傷・歯の破折や脱落・あごの骨折)の予防や、脳震盪の予防、運動能力の向上などを目的としています。

口の「スポーツ外傷」を予防する方法はあるのですか?

口の中に「マウスガード」を装着することにより色々なスポーツで、歯や歯ぐき、あごの骨など外傷に対する予防効果が報告されています。「マウスガード」は、主に既製品である市販品と歯科医院で制作するオーダーメイドの二種類が有ります。

 

 

 

 

 

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